セブンイレブンのブランド、セブンプレミアムで発売されている「生姜香る小籠包」213.84円(税込)。
小籠包が4個入った状態でなので、食事の品数を一品増やすのにも、そして、酒のつまみにもうってつけなのでは。
あくまでも一個人が、セブンプレミアム「生姜香る小籠包」を実際に食べてみた感想です。
セブンプレミアム「生姜香る小籠包」
「生姜香る小籠包」の原材料

原材料の皮部分に、もち粉・米粉の記載があるので、モチモチとした食感がある皮になっているのが想像できますね。
また、白湯スープや野菜スープなどの記載があるので、小籠包の皮を開いたらそれらのスープが溢れてくるのでは。
「生姜香る小籠包」の栄養成分表

熱量 | 243kcal |
蛋白質 | 6.1g |
脂質 | 14.9g |
炭水化物 | 22.1g(糖質 20.1g / 食物繊維 2.0g) |
食塩相当量 | 1.2g |
セブンイレブン公式サイト 「生姜香る小籠包」
セブンプレミアム「生姜香る小籠包」を食べてみた感想

電子レンジでセブンプレミアム「生姜香る小籠包」を、既定時間温めた直後。
なんか少し平べったくなっているような感じですね。
まあ、味などに違いがなければ、そこまで問題ないですが。

やっぱり、平べったくなっていますよね。
例えるならば、「潰れたスライム!」みないな感じでしょうか。

一瞬、饅頭のようにも見えますね。
小籠包にしては小さく感じてしまいますが、箸で持ってみると皮のモチモチ感は伝わってきます。

「生姜香る小籠包」を割ってみると、たっぷりのスープが溢れてきます。
本当に熱いので、やけど注意ですよ。
原材料の部分に複数のスープ表記があったので、それらのスープが詰められているのでしょう。
ただ、肝心の中の具材は少なく、なんで平べったくなってしまっていたのかが分かります。
あと少しだけ具材を入れてくれたら、満足度は高くなったでしょう。
ただ、熱々のスープと一緒に具材を食べると、生姜の香りとともに食感も楽しめます。
皮のモチモチ感もあり、とてもさっぱりとした味で美味しいですね。

「生姜香る小籠包」の中に入っているスープが溢れるとともに、中の具材が一緒に溢れてしまうことも。
やっぱりあと少しだけ、具材が多いと良かったですね。
まとめ:セブンイレブンの「生姜香る小籠包」は溢れるスープに注意!
セブンイレブンのブランド、セブンプレミアムで発売されている「生姜香る小籠包」213.84円(税込)。
実際に食べてみると、生姜の香りとともにその食感も味わうことが出来ます。
皮がモチモチとして、その小籠包の皮を割ると熱々のスープが溢れてくるので、食べるときはやけどに注意する必要も。
「生姜香る小籠包」は美味しい惣菜と言えるので、やっぱりセブンプレミアムの商品ですね。
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