2021年10月に地域限定(北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州)販売されている、「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」594円(税込)。
この「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」豚骨醤油ベースのスープに、極太麵、存在感のあるチャーシューやボリューム満点のもやしが特長のコンビニラーメン。
さっそくセブンイレブン「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」を購入したので、食レポしていきます。
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」の食レポ
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」を電子レンジで、既定時間温めます。
500Wだと7分30秒、1500Wで2分20秒。
結構、時間が掛かりますね。
背脂ニンニクの塊が、電子レンジで温めることによって溶けています。
背脂ニンニクの量はもうしわけ程度に感じてしまいますが、しっかりスープに混ぜるとそれだけでコクと旨味がアップしますね。
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」の麺は、硬く太めのちぢれたワシワシ麺で、コンビニで販売されているこれらのラーメンの中でも独特の太麺は、特別な存在感があります。
麺の量は、200gと不満のない容量です。
もやしの量もたっぷり入っていて、ボリューム満点です。キャベツも少しだけ入っています。
なかなかのボリューム感なので、食べ終わるころには満腹になるのは間違い無いですね。
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」のスープは豚骨醤油ベースで、甘味が若干ありながらも背脂ニンニクが加わることで、スープの旨味とコクを深めています。
当然、豚脂感が強いのであっさり味が好みの方には、受け入れがたいでしょうが。
逆に、背脂が好きには堪らないスープですね。
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」に入っているチャーシューは、ほんとにコンビニラーメンで食べることが出来るのか?と思えるほど、プルプルでジューシーな味わいのチャーシューです。
チャーシューの大きさも特筆すべきで、食べ応え十分なチャーシューです。
カロリーが811kcalとなかなか高く、食塩相当量も7.4gと多いですが、そんなことを気にせず食べてみたいのが「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」ですね。
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」の情報
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」は内容量662gで、そのうち麺が200gとなっています。
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」の原材料
「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」の栄養成分表示
熱量 | 811kcal |
蛋白質 | 40.1g |
脂質 | 35.4g |
炭水化物 | 90.8g(糖質 75.4g / 食物繊維 15.4g) |
食塩相当量 | 7.4g |
セブンイレブン公式サイト 「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」
まとめ:チャーシューや背脂ニンニクが美味さを増してるコンビニラーメン
2021年10月に地域限定(北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州)販売されている、「中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメン」594円(税込)。
豚骨醤油ベースのスープに、背脂ニンニクや存在感のあるチャーシュー、硬めで極太のワシワシ麺が食べ応えがあり、さらに、ボリューム満点のもやしでお腹が満たされるコンビニラーメンです。
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