ジャパンネット銀行からトークン切り替えで、カード型トークンが届いていたのですが、その封筒自体を手元に置いたまま2~3ヵ月過ぎていたので、そろそろ前キー型トークンの有効期限が迫っていたので、仕方なくカード型トークンへ切替登録。
ジャパンネット銀行から届いた封筒自体も開封しておらず、このタイミングで初めて開封して、改めてみたカード型トークンの薄さにビックリです。
前キーホルダー型トークンは、いつもバッグに入れて持ち歩いていたのですが、カード型トークンに変わった事で、財布に入れておいてもいい大きさになりました。切替作業自体も大した事無く、さっさと切替登録しておけば持ち歩きにも便利なのにという内容です。
ジャパンネット銀行のカード型トークンへ切り替えた内容
カード型トークンが送られてきた封筒
ジャパンネット銀行から送られてきた封筒は、通常の封筒で郵送されてきました。簡易書留等では無く、普通郵便なのでもし間違って他の所へ郵送されてしまっていたら。ちょっと、怖いですが、まあ、どうせ入っているのはカード型トークンなので。
ただ、自分の持っていたキーホルダー型トークンの有効期限は、2020年1月31日迄だったので、それ以降になるとジャパンネット銀行口座から振込が出来ない状態になりますが。
封筒の中身はこんな感じ
ジャパンネット銀行から届いていた封筒の中身は、こんな感じで台紙にカード型トークンが貼り付けてありました。よくある、キャッシュカードやクレジットカードが届いた時のような感じです。
後は、この台紙からカード型トークンを剥がし、裏面にあるシリアルナンバーをジャパンネット銀行サイトへログインして、カード型トークン切替登録していくだけです。
ジャパンネット銀行サイトへアクセスログイン
いつも使っているように、ジャパンネット銀行サイトへアクセスし、ログイン画面から自分の口座へログイン。
トークン切替登録
元々前トークンの有効期限が迫っているので、「トークン切替登録のお願い」画面が表示されるので、「トークン切替登録」ボタンをクリックして、次に進むだけです。
「1分で完了!」と表示されているので、本当に終わるのか試してみる事に。
トークン切替には、「暗証番号」と「新しいトークンのシリアル番号(カード裏面に印字)」、「新しいトークンのワンタイムパスワード」の3つの入力が必要です。
これ、本当に1分で終わる内容でした。サクっと、必要箇所の入力を終えて「切替登録」ボタンをクリックしたら、トークン切替完了でした。
これで、ジャパンネット銀行のワンタイムパスワード入力用のトークンが、キーホルダー型からカード型のトークンに切り替わりました。
まとめ
ジャパンネット銀行のワンタイムパスワード入力用のトークンが有効期限を迎えて、キーホルダー型からカード型のトークンになりました。
さっさと切り替えておけば、財布に入れて持ち歩けて便利だったのですが、面倒だったという理由で期限ギリギリまで切替登録してませんでした。これで、いつでもジャパンネット銀行口座から簡単に振込が出来そうです。口座にお金が入っていたら(笑
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