iPhoneへの着信が会社からの転送電話か見分けられない!IP電話アプリで転送電話と分かるようにする方法!

iPhoneへ会社からの転送電話が見分けられない!IP電話アプリで転送電話と分かるようにする方法! 家電・ITガジェット
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デザインや使い勝手のいいiPhoneですが、未だに携帯電話としてイマイチなところもあります。既にiPhoneは3機種以上変更していますが、Androidスマホや携帯電話と比べて劣るところ。

それは、「転送電話を受ける側に設定していると、転送電話が掛かってきても転送元が通知されない!」ということ。

Androidスマホや携帯電話だと、転送元がどこなのか表示されるケースが有りますが、iPhoneの場合だと転送元の表示がされません。何故、iPhoneへの着信が転送電話と分からないと不便なのか。

そして、その転送電話元が分かるようにIP電話(050)アプリを利用して、その不便さから解消する方法を紹介します。

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iPhoneに転送電話元が表示されないと起こる不便さ

iPhoneに転送電話元が表示されないと起こる不便さ

会社や個人事業をしている場合に、事務所に掛かってくる電話を転送電話としてスマホに転送するケースがあります。規模が大きい会社の場合には考えられない事ですが、少人数もしくは1人で経営している場合だと、会社や事務所に掛かってくる電話を個人の電話へ転送する事は多いです。

外出するため事務所を留守にする時、掛かってきた電話を受け取るためです。

こうして、会社や事務所へ掛かってきた電話が、iPhoneへ転送されてくるのですが掛けてきた方の電話番号だけ表示され、転送電話かどうかの判断ができません。

こうなると、自分の所持している携帯電話番号を知っていてプライベートな用事で電話を掛けてきた人なのか、会社や事務所へ用事があり電話を掛けてきた人なのか判断ができません。

会社や事務所へ掛かって来た電話を受け取るさいには、「はい、○○会社です」や「○○事務所の○○です」などと言って電話を受けるケースが多いですが、プライベートな電話を受け取るさいには、「もしもし」などと言って受け取るケースが多いのでは。

また、電話を受け取れなかった場合に着信履歴として残っている電話番号から、それがプライベートで受けた電話なのか、転送電話として受け取った電話なのかも判断できません。その着信履歴に残っている電話番号にかけ直しても、最初掛けた相手は「誰から?」となるケースもあります。

このような事に備えて、携帯2台持ちで対処している方も多いですが、ぶっちゃけ余計な費用が掛かってしまい勿体ないです。

そこで、IP電話で050番号を取得して、転送電話先をIP電話にしてこの不便さを解消する事が出来ます。

基本料金無料でIP電話の050番号を取得出来るサービスを利用する

通常IP電話を利用するさい、通話料を安くすることが目的の場合がありますが、転送電話かどうかを判断出来るように利用するのが目的であれば、基本料金が安い方がいいですよね。

基本料金が安い方がいいのは、着信専用的な使い方になってくるためです。

基本料金が格安・無料で、IP電話番号(050)を取得出来るサービスと考えると、どこのIP電話サービスを利用するのがいいのかは絞られてきます。ついでにそのサービスの運営元がどこなのかを考えると、「SMARTalk」くらいになってくるのでは。

SMARTalkを利用して基本料金無料で050番号を取得する

SMARTalk」は、楽天モバイルが運営しているサービスで、初期費用・月額基本料・留守電/着信転送0円で050番号が取得出来ます。

初期費用や月額基本料は無料ですが、相手へ電話を掛けると通話料は発生します。ただ、その通話料も安く抑えてあります。

  • 国内の携帯電話/PHSへ 8円/30秒(税別)
  • 国内の固定電話へ 8円/30秒(税別)
  • 有料の050番号へ 8円/30秒(税別)
  • 国際電話へ 8円/30秒(不課税)
  • SMARTalk同士 24時間通話無料

また、この「SMARTalkアプリ」自体は、プッシュ通知にも対応しているので常にアプリを立ち上げておく必要が無く、着信時に自動でアプリが起動します。

SMATalk公式サイトから登録

SMATalk公式サイトから登録

SMARTalkアプリを利用するには、先に公式サイトで登録してID等を取得しておく必要があります。

公式サイト:SMARTalk

アカウント登録時に必要になってくる物

  • 仮登録用のメールアドレス
  • 認証用電話番号として登録する電話
  • 通話料支払い用のクレジットカード/デビットカード

公式サイトへアクセスし、お申込みはこちらをクリックして登録画面へ進みます。

メールアドレスで仮登録

メールアドレスで仮登録

まずは、メールアドレスを入力して仮登録をします。メールアドレス・文字列入力欄を埋めたら、「仮登録メールを送信する」をクリックします。

仮登録の注意事項

仮登録留意事項が表示されるので、「留意事項に同意します」をクリックすると、仮登録したメールアドレスに「SMARTalk仮登録のお知らせ」メールが届きます。

届いた仮登録メールから本登録へ

届いた仮登録メールから本登録へ

届いた仮登録メール本文中に記載されている、URLにアクセスし本登録へ進みます。

アカウント本登録のための電話番号認証

アカウント本登録のための電話番号認証

利用者認証を行うために、電話番号認証をします。

認証に利用出来る電話番号

  • 固定電話
  • 携帯電話
  • その他、発信可能な電話

認証に利用出来ない電話番号

  • 2017年12月以降に5回以上、認証用番号として利用しアカウント登録完了した電話番号
  • SMARTalkで取得した050電話番号
  • 海外の電話番号

電話番号認証

電話番号欄に発信者認証に利用する、電話番号を入力し「発信者認証を開始する」をクリックして進みます。

電話番号認証

電話番号入力した電話から、画面に表示される050番号へ利用者認証するために電話を掛けます。

電話を掛けると、「こちらは楽天モバイルです。電話番号認証が~」というアナウンスが流れれば、電話番号認証は完了したので、「基本情報入力」をクリックして進みます。

基本情報入力

基本情報入力

アカウント登録のための基本情報を入力していきます。(仮登録で使用したメールアドレスは自動入力されています)

アカウント登録のための基本情報入力

電話番号認証で使用した電話番号は、連絡先電話番号1に自動入力されています。

最後に、通話料支払いのためのクレジットカードの番号入力等がありますが、支払方法で使用出来るクレジットカードは下記の通りです。

  • クレジットカード(楽天カード、VISA、MASTER、JCB、American Express、Diners Clubに対応)
  • デビットカード(楽天銀行、スルガ銀行)

アカウント登録完了

正常に、SMATalkのアカウント登録が完了したら、ログイン画面に進んで発行された050番号を確認する事が出来ます。また、実際に使用するSMATalkアプリに入力するSIPアカウントとSIPパスワードの確認もこのユーザーアカウント情報画面で出来ます。

後は、スマホアプリの「SMATalkアプリ」を使用するiPhoneでダウンロードして、SIPアカウントとSIPパスワードを設定すると050番号で発着信が可能となります。

電話の転送先をSMARTalkで取得した050番号へ変更

SMARTalkで取得した050番号を転送先電話番号へ変更すると、当然プライベートで使用している電話番号へ転送される事はありません。

しかし、SMARTalkアプリを使用しているiPhoneやスマホへ転送されてきます。

SMARTalkでの着信履歴

SMARTalkでの着信履歴

左側の写真は、iPhone着信履歴画面です。電話番号の下に「SMARTalkオーディオ」と表示されている事で、転送電話の着信だったことが一目で分かるようになります。もちろん、「SMARTalkアプリ」側の着信履歴には、転送されてきた電話番号のみが表示されます。

この「SMARTalkアプリ」自体は、プッシュ通知にも対応しているので常にアプリを立ち上げておく必要が無く、着信時に自動でアプリが起動します。

これで、iPhoneへの転送電話を設定しており、電話着信時にプライベートの用事で直接電話を掛けてきたのか、転送電話で掛かったきたのかが判別出来るようになります。しかも、初期費用・月額基本料無料なのがとても魅力的です。

まとめ

iPhoneを使用していて非常に不便だと感じるのは、「転送電話を受ける側に設定していると、転送電話が掛かってきても転送元が通知されない!」ということです。

しかし、今回紹介した「SMARTalkアプリ」を使用すると、着信時に転送電話なのかどうかを判別して受ける事が出来ます。基本的に通話料(発信)以外は無料なので、受信専用の電話番号として利用(もちろん発信してもいい割安の料金ですが)出来るのは非常に便利です。

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