アドセンスに要注意「 adx.txtファイルの問題~」が表示された!サブドメインでの設定方法も解説!

アドセンスに要注意「 adx.txtファイルの問題~」が表示された!サブドメインでの設定方法も解説! Webサイト管理

アドセンスの管理画面に「要注意-収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。」と表示されている方はいませんか。

今現在もこの注意文章が表示されているからといって、アドセンスの収益に影響が出ている事はありませんが、やはり要注意と出ているのは気持ちがいいものではありません。そこで、簡単にサーバー上に「ads.txt」ファイルを設置し、この要注意メッセージが表示されないようにします。

Webサーバーは、エックスサーバーで説明します。また、サブドメインで運用されている方にも「ads.txt」ファイルの設定方法を解説します。

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アドセンスの管理画面に表示される「要注意」の内容

アドセンスの管理画面に表示される「要注意」の内容

アドセンスの管理画面にログインすると、上部に赤く囲まれて「要注意-収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。」と表示されているので、必ず目に付くはずです。

「今すぐ修正」をクリックすると、上記のような画面が表示されるので、「ダウンロード」をクリックすると、「ads.txt」ファイルをダウンロード出来ます。実際には、このダウンロードした「ads.txt」ファイルをルートドメインにアップロードするだけです。

ダウンロードした「ads.txt」ファイルの中身

ダウンロードした「ads.txt」ファイルの中身

ダウンロードした「ads.txt」ファイルの中身は、上記画像のようになっています。ここに入力されている意味は、

広告配信システムのドメイン名, サイト運営者のアカウントID, アカウントのタイプ, 認証機関のID

を意味しています。

アドセンスを利用している場合、「広告配信システムのドメイン名・アカウントのタイプ・認証機関のID」に関しては違いは無く、各自異なってくるのが「サイト運営者のアカウントID」の部分だけです。

Webサーバーに「ads.txt」ファイルを設置する方法

独自ドメインで運用している場合

基本的には、使用しているWebサーバーの「public_html」フォルダ直下に、FTPソフトなどを使用してアップロードするだけです。

仮に「https://example.com/」というサイト名で運用しており、「https://example.com/ads.txt」にアクセスしたら、先程ダウンロードした内容が表示されれば問題はありません。

サブドメインで運用している場合

もしWebサイトをサブドメインで運用している場合には、トップレベルドメイン直下に「ads.txt」ファイルを配置したらいいです。

「https://A〇〇.example.com/」の場合、A〇〇.example.comの「public_html」フォルダ直下では無く、「https://example.com/」直下の「public_html」フォルダ直下に設置します。

例として、複数サブドメインで運用している場合の「ads.txt」ファイルの記載の仕方です。(仮にサブドメインでアドセンスを使用しているサイトが3つあった場合)

google.com, pub-〇〇〇〇〇, DIRECT, f08c47fec0942fa0
subdomain=A〇〇.example.com
subdomain=B〇〇.example.com
subdomain=C〇〇.example.com

上記のように、「subdomain=サブドメイン名」と記入していけばいいです。

文字コードをUTF-8形式で記入する必要があります。一応、元々ダウンロードした「ads.txt」ファイルは、UTF-8形式で保存されています。

「ads.txt」ファイルを正しく設置出来たかチェックする方法

正しく記載された「ads.txt」ファイルをWebサーバー上に、設置出来ているのかチェックしたいところです。そこで、DataSign FEというサイト内のAds.txt管理のページでチェックします。

DataSign FEのAds.txt管理にアクセス

DataSign FEのAds.txt管理にアクセス

公式サイト DataSign FE Ads.txt管理

「チェック対象のads.txtのURLを入力してください。」の下のテキストボックスに、チェックしたい(あなたのサイト)URLを入力して、チェックボタンをクリックするだけで正しく記載され設置出来ているか確認出来ます。

ads.txtファイルを設置したURLを入力

正しく「ads.txt」ファイルを記載・設置出来ている場合

正しく「ads.txt」ファイルを記載・設置出来ている場合

「ads.txt」ファイルが正しく記載され、そして、正しく設置出来ている場合には、上記画像のように「〇」が表示されます。

エックスサーバーの場合の「ads.txt」ファイル設定方法

サーバー管理画面にログイン

サーバー管理画面にログイン

エックスサーバーの管理画面にログインしたら、ホームページ項目内の「ads.txt設定」をクリックします。

ads.txtファイルを設定したいドメインを選択

ads.txtファイルを設定したいドメインを選択

次に、「adx.txt」ファイルの設定をしたいドメインを選択します。

ads.txt設定画面で入力

ads.txt設定画面で入力

ads.txt設定画面が表示されたら、「ads.txt設定追加」タブをクリックします。

ads.txt設定画面で入力

アドセンス管理画面からダウンロードしたファイル内に記載されている項目を入力していくだけです。基本的には、「サイト運営者ID」の部分を各自の「pub-〇〇〇〇〇」にするだけです。

ただし、サイト運営者IDを間違って入力すると、ads.txtファイルを設置したあなたのサイトが異なっていると認識され、広告表示に逆に重大な影響が出ます。

後は、「確認画面へ進む」をクリックします。

adx.txt設定画面で入力確認

入力した内容に間違いがなければ、「追加する」ボタンをクリックする事で、サイトに「ads.txt」ファイルが設置完了となります。

ads.txtファイルを設置完了

上記画像のように、「認定済みデジタル販売者の追加が完了しました。」というメッセージが表示されたら、あなたのサイト上に「ads.txt」ファイルが設置された事になります。

サブドメインで運用している場合は、この後直接編集

サブドメインで運用している場合は、この後直接編集

サブドメインで運用している場合には、ads.txt設定追加後にadx.txt直接編集タブをクリックして、直接編集を行います。

adx.txtを直接編集

例として、複数サブドメインで運用している場合の「ads.txt」ファイルの記載の仕方です。(仮にサブドメインでアドセンスを使用しているサイトが3つあった場合)

google.com, pub-〇〇〇〇〇, DIRECT, f08c47fec0942fa0
subdomain=A〇〇.example.com
subdomain=B〇〇.example.com
subdomain=C〇〇.example.com

上記のように、「subdomain=サブドメイン名」と記入していけばいいです。

サブドメイン用のads.txtファイルを直接編集

入力内容に間違いがなければ、「確認画面へ進む」をクリックし、上記画面の「変更する」をクリックしたら、サブドメイン用の設定は完了です。

後は、先程の「ads.txt」ファイルを正しく設置出来たかチェックする方法で確認をしてみて下さい。

「ads.txt」ファイル設置後、要注意のメッセージはどれ位で消えるか

正しく「adx.txt」ファイルを設置出来たら、アドセンスの管理画面上の「要注意-収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。」の表示は、1~2日位で消えるはずです。(執筆時点でアドセンス2アカウントで確認済み)

まとめ

アドセンスの管理画面に「要注意-収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。」と表示されたままの場合でも、現状ではアドセンスの収益に影響は無さそうですが、やはりメッセージが表示されたままだと気持ちのいいものではありません。

そこで、今回解説した方法であなたのサイトに「ads.txt」ファイルを正しく設置してみて下さい。また、サブドメインで運用している方もサブドメイン用の設定方法を参考に、正しく設定してみて下さい。

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