サイト内に商品紹介アフィリエイトリンク一つの場合と複数の場合、どちらの方が収益につながる?

サイト内に商品紹介アフィリエイトリンク一つの場合と複数の場合、どちらの方が収益につながる? Webサイト収益化
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Webサイトやブログ内に商品を紹介する、アフィリエイトリンクを貼っている方は多いのでは。その物販系アフィリエイトで手軽で成約率の高い、Amazonアソシエイトを利用している方も多いと思います。

物販系アフィリエイトとして楽天市場やYahoo!ショッピングなどの、ショッピングモールのアフィリエイトも有名なところです。そこで、疑問に思うのは一つの商品を紹介するのに、Amazonのみで紹介するのと、楽天市場やYahoo!ショッピングも交えて紹介するのとどちらが収益につながるのか?

紹介料率の高い1つのショップへの送客で、高い紹介料を貰うのがいいのか。逆に、少しでも機会損失を少なくするために、複数ショップへのリンクを貼る方が収益増になるのか。こういう疑問を持っている方のために、実際に実験を行い自分のサイトの場合での結果が出ました。

運営しているサイトのジャンルや紹介している商品等によって大きく違ってくる事があるので、あくまでも参考程度にして下さい。

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商品紹介のアフィリエイトリンクは、複数ショップへ送客した方が収益増につながった

いきなり結論になりますが、自分が運営しているサイトAの場合は商品紹介のアフィリエイトリンクは、複数ショップへ送客した方が結果として収益増になりました。しかし、この結果が全てのWebサイトのマネタイズとして、当てはまるわけではありません。

まず、サイトAのジャンルがパソコン関連という事が大きく影響しています。パソコン関連ジャンルと言う事であれば、紹介する商品などがパソコンに関する商品です。

報酬料率が2%と1%の違いなので(実際には売上が大きければ、それでも大きく違ってくるのですが)このような結果になったのですが、報酬料率が大きく違うジャンルの場合にはもっと考える必要が出てくるでしょう。

アフィリエイトリンク数を変えてみた結果

Amazon一つのアフィリエイトリンクだけだった期間の紹介料

Amazon一つのアフィリエイトリンクだけだった期間の紹介料

自分が運営しているサイトA、2019年9月時のAmazonアソシエイトでの紹介料です。この時点では、商品紹介リンクはAmazonのみで、基本的にはパソコン関連商品がよく売れていました。ただ、中には違うジャンルの商品が売れて、紹介料を大きく稼いでくれている物もありました。

Amazon JSプラグインによるアフィリエイトリンク

この時は、WordPressのAmazon JSというプラグインを使用して、上記のようなリンクになっていました。コンバージョン率が7%で、紹介料は約17,000円となっています。

ここに、楽天市場(もしもアフィリエイト)とYahoo!ショッピング(バリューコマース)の2つを加えた3つのアフィリエイトリンクの形にして、翌月1ヵ月間(10月)運用してみました。

Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピングの3つにアフィリエイトリンクを増やした期間の紹介料

Amazonアソシエイトでの結果

Amazonアソシエイトの結果

一つの商品紹介に3つのアフィリエイトリンクへ増やした月の、Amazonアソシエイトの紹介料やコンバージョン率です。

  • コンバージョン率が1%低下して6%
  • 紹介料が低下

当然と言えば当然なのですが、Amazonアソシエイトでの収益は低下しています。ただし、低下している数字自体は、思った以上に悪くはなかったです。

楽天市場での結果

楽天市場での結果

楽天市場へ送客した結果です。インプレッション数が5,441に対して、クリック数は534なのでCTRは9.8%です。

  • コンバージョン率は5.8%
  • 報酬額は6,901円(成果承認はまだです)

10月の発生成果に対する成果承認は12月になるので、まだ正確な紹介料ではありませんが、他の運営サイトの実績から考えると、ある程度は承認されるはずです。ちなみに、上記表に記事執筆時点(11月途中)での成果金額も出ていますが、コンバージョン率等はほとんど変わっていないです。

Yahoo!ショッピングでの結果

Yahoo!ショッピングでの結果

Yahoo!ショッピングへ送客した結果です。インプレッション数が4,606に対して、クリック数は185なのでCTRは4.02%です。Amaoznや楽天市場に比べて、CTR自体は劣っていますがコンバージョン率は驚異的な数字です。

  • コンバージョン率は32.4%
  • 報酬額は5,029円(成果承認はまだです)

10月の発生成果に対する成果承認は12月になるので、まだ正確な紹介料ではありませんが、他の運営サイトの実績から考えると、ある程度は承認されるはずです。ちなみに、記事執筆時点(11月途中)でのCTRやコンバージョン率等は、ほとんど変わっていないです。

3つのASPの報酬額等を計算した結果

9月時点で、Amazonアソシエイトのみの紹介料は約17,000円でしたが、アフィリエイトリンクを増やした翌月(10月時)では、Amazonアソシエイトが約15,000円、楽天市場が約6,900円、Yahoo!ショッピングが約5,000円の合計約26,900円の増収となりました。

9月時と10月時のサイトAのPV数はそれほど変化はなかったので、純粋に商品紹介のアフィリエイトリンクを3つに増やした事で、ユーザーのサイトA経由での機会損失が減ったからでしょう。

正確な数字とは言えませんが、一つの商品紹介用のアフィリエイトリンクを3つにした事で、約1.5倍の収益増になりました。

商品紹介用のアフィリエイトリンクを3つ

ちなみに、商品紹介用のWordPressプラグインのRinkerを使用するようにしました。非常に簡単に商品紹介用のアフィリエイトリンクを貼り付ける事が出来るので、とても便利に使わせてもらっています。

まとめ

物販系アフィリエイトとして楽天市場やYahoo!ショッピングなどの、ショッピングモールのアフィリエイトも有名なところで、疑問に思うのは一つの商品を紹介するのに、Amazonのみで紹介するのと、楽天市場やYahoo!ショッピングも交えて紹介するのとどちらが収益につながるのか?

結果としては、3つのショップへアフィリエイトリンクを貼る事により、1つのショップへアフィリエイトリンクを貼っていた頃よりも、約1.5倍の収益増となりました。

運営しているサイトのジャンルや紹介している商品等によっては、結果が大きく違ってくる事があるので、あくまでも参考程度にして下さい。

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